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スピーカー修理事例


■ダンパー接着不良 、センターずれ

JBL 38cmのリコーン暦のある物に時々見られます。コイルのコスレが発生し、ビビリ音が出る。
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■LOWTHER 調整

LOWTHERの場合、当社開発のLowther専用特殊エッジに交換、ウレタンダンパーをオリジナルダンパーに交換。
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■ビスコロイド調整

ALTEC系のユニットによくある、ビスコロイドが経年変化で下向きに片寄りホコリなどを吸着しエッジの動きが硬くなってしまう。
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■センターキャップ修正

ウーハーエッジ交換(超耐久エッジ)の場合、エッジ交換代のみでセンターキャップも修正は無料です。

紙のセンターキャップはもちろん、アルミのセンターキャップも修正可能です。
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■TANNOY HPD 及び 3828、3839のツィーター内のサビ

タンノイ同軸ユニットの場合、ツィーターは、ほとんどの場合サビが出ており、高域に歪が出ています。タンノイ同軸の場合、ウーハーエッジ交換と同時にサビ取り除きサビ止め処理 とダイヤフラム調整を行います。
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■マグネットずれ

YAMAHA NS1000やNS690のウーハーによく見られる症状で、コーンが癒着したように動かなくなる。1枚目の写真のようにマグネットが片方に寄っている 。
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